大鐘は香城寺創建の時に鋳造されたことから香城寺が火災に遭ったとき壊れたとされる。これを英祖24年(1748年)に円覚士が再び鋳造したが質が良くなかったため、英祖34年(1758年)にホンハン禅師が再度鋳造した。6.25動乱(朝鮮戦争)の時、銃傷を受けた痕跡が残っているが、原形がそのまま保存されており菩提楼に保管されている。現在使われている梵鐘閣の大鐘は1965年朴正熙大統領と令夫人陸英修女史をはじめとした信徒たちの試みで鋳造されたものである。