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◈ 所在地:
江原道束草市青湖洞

◈ 問い合わせ:(033)639-2469

ケッペ(渡し舟)に乘ってアバイ村に。
ウンソのお母さんが住んでいるお店は束草市青湖洞俗称‘アバイ村'にある。6.25(朝鮮戦争)以後、故郷を失った人々は海辺の地で約50余年の月日を過ごした。ここへケッペ(渡し舟)(片道150ウォン)に乗ってウンソの家に向かう

青草湖と海に囲まれた村で市役所側からケッペに乗ってロ-プを引き動き出す風情とロマンはここだけの魅力。
舟に乗って50m程度渡ると青い屋根の小さな店が目に入る。ウンソの姿が浮かぶこの店は、秋の童話撮影場所でケッペの風情と共に最近多くの人足絶えない場所。
店の右橫の裏道に少し入れば広大な海が現れる。その海辺に行くと、いくつか映画を撮影した青湖洞白砂場があり、そこから遠く霊琴亭日の出展望台が見えたりもする。
故鄕を失った人1世代集団村テソクがお金で売られようとしているウンソを連れて逃げる場面に出てきた場所が青湖洞。しかしここは<秋の童話>でのような美しいところだけではない。
まさに分断の悲劇をそのまま残すアバイ村があるからだ。
青草湖側に位置するこの村は南北分断以降、北朝鮮からきた故郷を失った人々が住み着いている小さな場所だ。
また青草湖は海の一部分がふさがり形成された湖で地理学的用語で潟湖と称する。
ジュンソとウンソの愛を離しもし、結びもしたケッペ(渡し舟)。
ケッペはこのように歴史的にも地理的にも意味があるこの青湖洞と束草市内とを結ぶ唯一の海上交通手段である。住民たちはみなケッペとからんだ一つ二つの思い出くらいは持っている程、長い間ここの住民たちと身近に暮らしの哀歓を共にした束 草の名物である。
北朝鮮式の食べ物も最高だ!
ちょっとしたお金150ウォンでケッペに乗り、両側のロ-プを引くと対岸に向かい進みだす。咸鏡道避難民たちの村らしく新鮮な魚を利用した食べ物がとても多い。ひりひりする辛さの咸鏡道刺身冷麺やカレイやイカなどの海産物を利用した咸鏡道のオリジナル料理を食べてみることも旅行の楽しみである。

◈ アバイ村への道
<自家用車でのアクセス>
アバイ村へ行くには束草高速バスタ-ミナル交差点まで行かなければならない。高速バスタ-ミナル交差点から青湖洞方向に向かえばアバイ村に行くことが出来る。

<公共交通機関でのアクセス>
高速バスを利用して高速バスタ-ミナルで降りた後、青湖洞に行くバスに乗るか徒歩で10∼15分程度行けばアバイ村に行くことが出来る。